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基礎・専門・実践・演習で総合力を身に着け、卒業と同時に国家試験を受験します。また、資格取得だけでなく語学力や社会性など、幅広い知識とコミュニケーション力をみがき、医療・福祉の最前線で即戦力となる管理栄養士をめざします。
基礎・教養科目を中心に基礎力を高めます | ||
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基礎・専門選択 栄養士養成科目 |
・管理栄養士概論 ・化学A ・化学B ・生物学 ・化学実験 ・生物学実験 ・基礎調理学及び実習I ・基礎調理学及び実習II ・統計・情報処理演習 |
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・社会環境と福祉 ・健康管理概論 ・人体の構造と機能A(総論) ・人体の構造と機能B(解剖学) ・人体の構造と機能C(生理学) ・生化学 ・食べ物と健康(総論) ・微生物学 ・基礎栄養学 |
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海外研修 |
・春季ヨーロッパ研修(2週間) ・イタリア食文化研修(2週間) |
基礎知識やスキルを習得し、総合力を養います | ||
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基礎・専門選択 栄養士養成科目 |
・微生物学実験 ・科学英語(食品と栄養学を学ぶために) |
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・栄養生化学 ・臨床医学総綸(病理も含む) ・臨床医学各論(病理と遺伝子、遺伝子治療含む) ・解剖生理学実験A(人体の構造と生理) ・解剖生理学実験B(人体の生理と分子医学) ・食品素材の科学 ・応用栄養学A(母性・乳幼児) ・応用栄養学B(学童期~高齢期) ・応用栄養学実習 ・栄養教育論総論 ・栄養教育論各論 ・調理学実習 ・生化学実験 ・食品衛生学 ・調理科学 ・食品学実験 ・基礎栄養学実習 ・臨床栄養学総論 ・公衆栄養学総論 ・給食管理論 ・臨地実習事前事後集中講義(総合演習A) |
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教職 |
・学校栄養教育論Ⅰ ・学校栄養教育論Ⅱ |
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海外研修 |
・アメリカ栄養士研修プログラム(2週間) ・春季ヨーロッパ研修(2週間) ・イタリア食文化研修(2週間) |
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学科 プロジェクト |
輝け健康美プロジェクトA |
臨地実習で実践力や応用力を学びます | |||
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基礎・専門選択 栄養士養成科目 |
・人間と社会生活 ・カウンセリング論 ・栄養教育論実習 ・臨床栄養学各論A ・臨床栄養学各論B ・臨床栄養学実習 ・公衆栄養学各論 ・公衆栄養学実習 ・給食経営管理論 ・給食経営管理実習 ・栄養アセスメントとマネージメント演習 ・臨地実習事前事後集中講義(総合演習A) ・臨地実習事前事後集中講義(総合演習B) ・臨地実習(保健所・保健センター、病院、高齢者福祉施設) |
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・栄養情報処理論(演習) ・調理学実験 ・臨床療法調理学実習 |
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・応用演習A(基礎知識の確認) | |||
・特別演習A(外書講読) | |||
教職 | ・栄養教育実習事前事後の指導 | ||
海外研修 |
・アメリカ栄養士研修プログラム(2週間) ・春季ヨーロッパ研修(2週間) ・イタリア食文化研修(2週間) |
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学科 プロジェクト |
輝け健康美プロジェクトB 輝け健康美プロジェクトC |
国家試験対策や卒業研究で専門性を高めます | |||
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基礎・専門選択 栄養士養成科目 |
・食品と加工 ・食品衛生学・食品加工学実験 ・応用栄養学C(特殊環境) ・臨床栄養学各論C ・臨地実習事前事後集中講義(総合演習B) ・栄養アセスメントとマネージメント演習 |
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・応用演習Ⅰ ・応用演習Ⅱ ・応用演習B(食べ物と健康) ・応用演習C(基礎栄養、応用栄養) ・応用演習D(給食、社会環境、公衆栄養) ・応用演習E(生化学、人体、栄養教育) ・応用演習F(臨床栄養総論・各論) |
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・特別演習B(輪講) ・卒業研究 |
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教職 |
・栄養教育実習事前事後の指導 ・栄養教育実習 |
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海外研修 |
・アメリカ栄養士研修プログラム(2週間) ・春季ヨーロッパ研修(2週間) ・イタリア食文化研修(2週間) |
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学科 プロジェクト |
輝け健康美プロジェクトD |
1年次には、基礎を中心とした、補修的な科目を設けています。同時に専門科目を学ぶ上で必要となる基礎科目も配置しています。
2年次からは、栄養士免許取得に必要な専門的な科目が中心となっており、3年次前半までに学外実習に必要な知識・スキルを身につけるカリキュラム設定になっています。
3年次後半には、病院や保健所で学外実習を行い、管理栄養士の現場を体験します。4年次には、卒業研究とともに国家試験対策に取り組んでいきます。