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1月29日.・30日の2日間、新丸の内ビル 京都大学東京オフィスで開催された「出生コホート研究連携ワークショップ」に行ってきました。
小西研究室のメンバーでワークショップのお手伝いということで、受付や会場係などの仕事を行いました。本ワークショップは日本DOHaD学会、DOHaD疫学セミナー主催、栄養、産婦人科、小児科、母性看護などの関連学会が後援をしていることもあり、大変アカデミックなワークショップでした。お手伝いではありますが、会場ではシンポジストの講演や参加者のディスカッションを聴き、大変勉強になる貴重な機会となりました。
※DOHaD(ドーハッド)とは、Developmental Origins of Health and Diseaseの略であり、「胎生期から乳幼児期の環境が、将来の健康や疾病の発症に影響するという概念」です。